ハッピーメール基本情報
累計会員数 | 3000万人 |
料金 | 女性無料、男性は少額のポイント制(メール返信1通50円) |
男女比 | 男性:女性=6:4 |
運営年数 | 20年以上 |
ハッピーメールは国内の出会い系の中では利用者数が最大で、ライトな遊び〜大人の出会いまで幅広いニーズに対応しているため、出会い探しのメイン利用がおすすめです。
ハッピーメールは男性ユーザーでもプロフ閲覧が無料のため、非常にコスパの良く出会えます(なお、女性会員は完全無料です)。
メール返信1通50円なので、慣れてくれば一人に会うのに2000円程度でいけます。
プロフィール
自分のプロフィール
- 年齢:19歳
- 職業:大学生
- 身長:170 cm
- 体型:普通
- 似ている芸能人:AAAのニッシー
相手のプロフィール
- 年齢:19歳
- 職業:大学生
- 身長:160 cmくらい
- 体型:普通
- 似ている芸能人:なにわ男子道枝くん
ハッピーメールを始めた理由
動画サイトの広告を見て何気なくダウンロードしたのがはじまり。
特に出会い系サイトを探していた訳でもなく広告にでてきた美男美人をみてちょっとやってみようかなぁぐらいの感覚ですぐに飽きてやめちゃうだろうなぁって思ってた。
ハッピーメール、SNS(LINEなど)上でのやりとり
登録してすぐに、はじめましてー!みたいな感じで声をかけてくれたのがこの子だった。
出会い系サイトでやり取りするのが初めてだったから、アイコンだけみて、プロフィールとかを特に気にせず、何気なしに返信してやり取りがはじまった。
何歳?って言う質問からはじまって県内に住んでる事がわかってすぐにLINEで話さない?と言われ、まぁLINEならお金もかからないしいいかなと思ってLINEを交換した。
歳が同じって事もあって音楽とかアニメの話ですぐに気が合うなぁと思った。
それから数日連絡を取り合ってお茶でもしようって事で会うことに。
待ち合わせ場所に着くと、少しそわそわしてるボーイッシュな女の子がみえた。あのー、はじめまして!と声をかけるとニコッと笑って、ちゃんと来てくれたんだぁって。
凄い健気な可愛い子だなって印象だった。
少し緊張したまま、まさか本当に会うとは思わなかったみたいな話をしながら、2人で行きたいって言ってたカフェに向かった。2人で美味しそうなパンケーキとコーヒーを注文して、LINEで話があったアニメの話をしながら楽しんだ。
カフェを出て行きたい所ある?って聞いたら、水族館行ってみたいって言うから、じゃせっかくだから行こうって水族館でイルカショーみたり、お土産買ったり、なんかこのまま付き合えるのかなって勝手に思ってた。
そんなこんなですぐに夕方になって夜ご飯も食べて帰りたいって話になったから夜ご飯のお店探しながら、「何時までに帰りたい?」って聞いたら、「今日は帰らなくてもいいよ」って言われて、今日会って今日ホテルかぁって勝手な妄想で盛り上がってた。
そんな気持ちがバレないように平然を装って夜ご飯を食べた。
お会計を済ませて、「この後どうする?」って聞いたら、「それは、、、任せるょ。」って俯く姿がめちゃくちゃ可愛くて、じゃあ朝まで一緒にいたい!って言ったらいいよ!って笑ってくれた。
その後すぐにホテルを探して、ホテルに入ってすぐに、「ねぇ?この後何があっても帰るっていわないでね?」って言われて、その時は意味がわからなかったけど、少しくつろいで順番にシャワーを浴びて、ベッドで少しお喋り。
お互いなんとなく雰囲気を感じてキス。
明かりを消して、どんどん激しくなるキス。
暗くなったタイミングでまた彼女が「怒らないでね?」って意味がわからない発言。
「さっきからなにを言ってるの?」って聞いたら
「ううん。なんでもない」って。
気にはなったけど、その場の雰囲気でまたキスが盛り上がる。
「触っていい?」って聞くと彼女がうなずいた。
Tシャツの上から胸を触る。
彼女が、「ごめんね、小さくて。」と言う。
「そんなの、気にしない大丈夫だよ。」
そう言いながらも本当に小さい胸だなとおもった。
でも、気にせず優しく触ってると、彼女はくすぐったそうにしてる。
そのまま勢いで服の中に手を入れて乳首を触ると彼女の息が荒くなってくる。
舐めていい?そう聞くとまたうなずく。
舌を這わせると可愛い声で、ぁん。と喘ぐ。
興奮した僕は彼女の上に覆いかぶさった。
その時自分の股間になにか硬い物が当たったきがして、なんだろうって思いながら手を伸ばすと彼女の股間にも僕と同じ物が付いてるのがわかった。
衝撃すぎて、、一瞬時が止まる。
「え、まって、男の子なの?」そう聞くと。
「ごめん、言うタイミングがわからなくて、」と泣きそうになる彼女。
僕もどうしていいかわからず、かける言葉がでない。
泣きそうな彼女が、どうしてもだめなら、帰ると呟く。
その時僕は何が何だかわかないまま、もういいよ、ここまできたら。そう言っていた。
後になってあの時どうしてそう言ったのかわからない。
でも、あの可愛い子をここで帰すのはもったいない。
本能がそう思ったのかもしれない。
正直そっち側の人間じゃない、でも抱きたいって思える可愛さだった。
「やり方わからないし、経験もないから、うまくできるかわからないよ?」って言うと、彼女は「大丈夫。色々覚悟はできてる」と言う。
そのまま彼女の様子を伺いながら男の娘と言われる子と初めて交わった。
正直、女の子と何も変わらない。
むしろ、女の子よりも相性がいいかもしれないと思うぐらいだった。あの夜に何回彼女と交わったのかは覚えて無いぐらい盛り上がった。
でも、今となってはなんでそうなったのかと思う。
あの日から同性とそうゆう行為に発展した事もないし、そうなる事も無いと思う。
まぁ1つの経験と思い出ぐらいに思って心にしまってある。
ハッピーメールの感想
正直出会いなんてないと思ってたけど、すぐに気が合う子が見つかる人もいるんだなぁと思った。
でもアイコンに騙されずプロフィールなどはちゃんと見てから会う約束をしないと取り返しのつかない事が起こると思った。笑
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