ハッピーメール基本情報
累計会員数 | 3000万人 |
料金 | 女性無料、男性は少額のポイント制(メール返信1通50円) |
男女比 | 男性:女性=6:4 |
運営年数 | 20年以上 |
ハッピーメールは国内の出会い系の中では利用者数が最大で、ライトな遊び〜大人の出会いまで幅広いニーズに対応しているため、出会い探しのメイン利用がおすすめです。
ハッピーメールは男性ユーザーでもプロフ閲覧が無料のため、非常にコスパの良く出会えます(なお、女性会員は完全無料です)。
メール返信1通50円なので、慣れてくれば一人に会うのに2000円程度でいけます。
ハッピーメールならどの年代の人とも会えそうだな~
恋愛はしたくないけど、性欲が余っていたためセフレ探しをするために、出会い系をやりたかった。
ハッピーメールにした理由は、パパ活をやっていた友達から「このアプリならとりあえずどの年代とも出会える」と聞いたから。
趣味が合う人発見!
とりあえず好みのタイプの人に適当にメッセージを送ると大体は何かしら返信が来ます。
私は温泉が趣味とあったので、そこから話をすすめました。
「こんばんは。タイプだったのでメッセージさせていただきました!温泉が好きなんですね!私もよく行きます」
「こんばんは、メッセージありがとうございます。温泉地にもスーパー銭湯にもよく行くくらい好きです。よければ今度一緒に行きましょう」
「いいですね!ぜひ!いつにしますか」
こんな感じですぐ会えます。
顔はまあまあ
実際あってみると写真とは少しは違いましたが、特に好みの系統からものすごく外れるような見た目ではありませんでした。
とりあえず自己紹介をもう一度して、互いに危ない人ではなさそうなことを確認しました。
「ひろです。今日はほんとに会えると思わなかったよ。しかも実物のがかわいい」
「れなです。こちらこそ今日はありがとうございます」
車で移動し、温泉へ
その後車に乗って移動開始しました。
「レンタカーでごめんね!まずは温泉いこっか」
「いえいえ、わざわざ借りてもらってすみません」
温泉についたら、各々別れる前にご飯にしました。
「もうこんな時間だもんね、ご飯食べた?」
「まだです!海鮮丼美味しそう」
「今日は俺がそれくらい出すよ」
そんなこんなで奢ってもらい、それぞれ温泉を楽しみました。
え、もう帰るの?
湯から上がると、まさかの帰宅の提案をされて動揺してしまいました。
「今日は遅いし帰る?」
「え、まだ大丈夫ですよ」
「え!?ほんとにいいの?じゃあ休めるところ行こっか」
とりあえず、次に行く場所も決まり移動をしました。
そういえば、なんでアプリを使っているか互いに確認していなかったなと感じ、思い切って聞くことに。
「実際、どういう目的で登録していました?」
「いやもうここまで来たから言うけど、一人が寂しくてとりあえず遊びでも本気でもいいから誰かといたかったんだよね。俺身近に女の子いないのにどんどん周りは彼女できたからって疎遠になるし」
「寂しいのわかります」
「で、本気そうだったらさっき返して高感度あげようと思ったんだけど違う感じだったからホテル誘ってみた」
「一応彼女探しも込みなんですね。本気じゃなくてごめんなさい。今恋愛めんどくさいと思っちゃってて」
ホテルへGO!
とりあえず、お互いの目的が大きく違うことはないことを確認して、ホテルまで行きました。
その後は朝まで何回も楽しみました。
翌朝、繁華街まで送ってもらいつつ、次があるのか話しました。
「これからも会ってくれますか?」
「いいけど、君に好きな人ができたらちゃんと会うのは終わりにしようね」
「それはそっちもですよ。都合が悪くなったらやめましょう」
「おっけ。温泉にも行けるセフレね。女友達に近い感じだね」
「そうですね。次は違う温泉行きましょ」
都合のいい関係に
私達はその後も何度か温泉街に行たりして、性欲も満たして都合の良い関係を築けました。
私はセフレをつくるためにこのアプリを使いましたが、彼女を作る目的も彼にはあったので、セフレを作る目的だけではない利用方法がたくさんあるのかなと思いました。
多分私がセフレ作りを目的にしていなくても気の使える男性だったのでうまく恋人などにもなれたかなとも思いました。
ハッピーメールは女性ならいろいろな使い方ができそう
出会うことはできるし、セフレは作れます。
頑張れば恋人探しもできる優秀なアプリです。
20代同士でも会えるので、パパ活したい女の子なんかも会いたい放題かと思います。
このアプリは、少なくとも女の子サイドならいろいろな使い方ができるでしょう。
出会いアプリ
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