ハッピーメール基本情報
累計会員数 | 3000万人 |
料金 | 女性無料、男性は少額のポイント制(メール返信1通50円) |
男女比 | 男性:女性=6:4 |
運営年数 | 20年以上 |
ハッピーメールは国内の出会い系の中では利用者数が最大で、ライトな遊び〜大人の出会いまで幅広いニーズに対応しているため、出会い探しのメイン利用がおすすめです。
ハッピーメールは男性ユーザーでもプロフ閲覧が無料のため、非常にコスパの良く出会えます(なお、女性会員は完全無料です)。
メール返信1通50円なので、慣れてくれば一人に会うのに2000円程度でいけます。
プロフィール
自分のプロフィール
- 年齢:28歳
- 職業:会社員
- 身長:170 cm
- 体型:中肉中背
- 似ている芸能人:星野源
相手のプロフィール
- 年齢:23歳
- 職業:OL
- 身長:150 cmくらい
- 体型:ぽっちゃり
- 顔の系統:指原莉乃
ハッピーメールを始めた理由
職場には女性があまりおらず、いてもあまり関わる機会もありませんでした。
でも遊び相手が欲しいと考えたため出会い系アプリを始めました。
ハッピーメールはサイト比較を調べた際に一番登録者数が多いことから趣味の合う人もいやすいと考えたため選びました。
ハッピーメール、SNS(LINEなど)上でのやりとり
自分「こんにちは、プロフィールを見て一度話してみたいと思い連絡しました。
自分もボドゲ好きなんですけど、ボドゲカフェ一緒に行きませんか?」
相手「連絡ありがとうございます。私もボドゲしてくれる人を探していましたので、お話してみたいです。」
自分「では高円寺のすごろくやに行きませんか?大きいところですし、色々なボドゲ置いてますよ。」
相手「行ったことないとこなので行ってみたいです。いつにしますか?」
自分「日程は合わせますよ。でも平日は仕事で無理ですので休日がいいですね。」
相手「では〇日の13時に現地集合にしませんか?」
自分「わかりました。当日楽しみにしています。」
実際会ってみて
当日となって、自分たちはお互いの服装がどのようなものか知らせてからで待ち合わせをしました。
本当に出会えるのか不安に思いながら店の前で待っていると、出会い系サイトで知り合った女性が本当にきました。
相手「すみません。○○さんですか?」
自分「そうです。ではあなたが○○さんですか?」
相手「そうです。今日はお願いします。」
自分「こちらこそお願いします。」
詳しいお互いの紹介はボードゲームをしながらやるのが良いと考えたため、
自分たちは軽く挨拶をしてとりあえず目的であるボードゲームカフェに入りました。
2人対戦のできるボードゲームをしながら自分たちはなぜアプリを使ったのか話しました。
自分「○○さんはどうしてアプリを使い始めたんですか?」
相手「私はボードゲームが好きなんですけど、周りにしてくれる人がいなくて、アプリを使って一緒にボドゲしてくれる人を探したかったから始めました。○○さんはどうなのですか?」
自分「自分もボードゲームが好きで同じ趣味を持つ人と出会いたいと思ったからですね。」
と自分たちは様々な2人対戦のボードゲームをしながら会話していました。
ある程度自分たちの自己紹介が終わり、ボードゲームに専念し始めました。
そしてどのようなボードゲームを持っているかややったことがあるボードゲームの話をしました。
自分「どういうカテゴリーのボドゲが好きなの?」
相手「私はストラテジー系の戦略とか考える系が好きですよ。」
自分「あー例えばウォーチェストとかな感じ?」
相手「そうですそうです。ああいう相手の邪魔とかしながら自分が勝つ方法を考えるのが好きなんですよ。○○さんはなにが好きなのですか?」
自分「自分もストラテジー系好きですよ。そして重ゲーがすきですね。サイズとかテラフォーミング・マーズとか」
相手「私もそれ好きです!」
自分たちはボードゲームをしながら夜まで遊びました。
自分「自分たち気が合いますね。自分たちが持っているボードゲームも持ち寄ってしたいですね。」
相手「いいですね。また今度やりましょう!」
そしてお腹もすいてきた自分たちは会計を済ませて、解散することになりましたが、
自分「この後食事でもどうですか?お互いの持っているものについても話したいですし。」
相手「そう、ですね。せっかくですし、もう少し話したいですね。」
そして自分たちは近くのお店を探しましたが、すぐに入れる店がなかなか見つからなかったので、居酒屋で食事をすることになりました。
自分はそこでお酒を頼み、相手にも少しだけと勧めました。
自分が飲んでいるのを見て相手も少しだけとチューハイを頼みました。
少しお酒に酔ったおかげか、自分たちは互いのプライベートなことも話始めました。
自分「○○で働いていてそこの上司が最悪で~」
相手「○○なら私の家の近くですね。そんなところで働いていたんですね。」
自分「○○さんはどこで働いているんですか?」
相手「私は数駅先の○○ってところですよ」
とプライベートな話をすると相手に気を許したのか自分たちは仕事や友人のことなど様々なことを話しました。
終電がなくなる前に帰ることにした自分たちは最後に、
自分「今後も会って話をしたいですし連絡先交換しませんか?」
相手「いいですよ。これからもボドゲやりたいですし、○○さんは誠実な感じがしますから」
そうして誠実な対応をした自分に好感を抱いた相手はすんなりと連絡先を教えてくれました。
そのあとは電車が同じ方向であったため一緒に乗り、隣に座りながら、さらに今後2人でやるボードゲームの話をしていました。
このあとも相手と何度か一緒にボードゲームをやっているうちに自分の方から付き合わないか?と持ち掛けるとすんなりとOKしてくれました。
ハッピーメールの感想
ハッピーメールは登録者数が業界で一番多いだけあっていろいろな趣味の人がいました。
ですので自分と合う人が必ずいると思いますので、周りに趣味が合う人がいないという人には使って損はないと思います。
私もこれで彼女ができました。
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