【ハッピーメール体験談】46歳女性会社員「ハッピーメールで出会った変わった性癖の彼」

ハッピーメールは国内の出会い系の中では利用者数が最大で、ライトな遊び〜大人の出会いまで幅広いニーズに対応しているため、出会い探しのメイン利用がおすすめです。

ハッピーメールは男性ユーザーでもプロフ閲覧が無料のため、非常にコスパの良く出会えます（なお、女性会員は完全無料です）。

メール返信1通50円なので、慣れてくれば一人に会うのに2000円程度でいけます。

プロフィール

ハッピーメールを始めた理由

友達が、ハッピーメールをやっていて彼氏ができたと喜んでいたので私も使ってみようかなという軽い気持ちで始めてみました。

他のマッチングアプリや出会い系サイトもやろうかなと考えてみましたけど、使いづらそうだなのですぐにやめました。

ハッピーメール、SNS（LINEなど）上でのやりとり　

ハッピーメールのサイトの中では、
初めましてまなみですよろしくお願いします
初めましてひろしですメッセージありがとうよろしくね
お仕事は何をされていますか？
あまり言いたくないけど仕事は食料品販売の関係だよ

へえ。そうなんですね。すごく普通お仕事でなんか安心しました。

LINE でのやりとり

良かったら LINEやり取りしませんか?
いいですよ
よかった嬉しいじゃあ LINE の ID 教えて
○○です。
LINE ありがとうこちらでよろしく
わかりましたこちらこそよろしく
今日は仕事休みよかったら合わない？
いいけど、ちょっと考えさせてね

 実際会ってみて

LINE のやり取りの後、私は「会ってみようかな」と 思い、実際に会ってみることになりました。
会う時の待ち合わせ場所を私の家の近くにして、最初は、ドライブをしました。

家の近くの焼き鳥の串が美味しいお店に立ち寄って、そこで、焼き鳥の串を2本買いました。
その後、焼き鳥を彼の車の中で食べました。
そして、カラオケ屋さんに行こうとしましたが、あいにく、そね日は、満室だったので、「私の家に来たい」と、彼が言い出し、私は、家に招きました。

その時、彼は、私の家のテレビで、高校野球を見ていました。
でも、途中で、彼は、なんとなく、そわそわし始めて、なんとなくエッチな雰囲気になりました。
その時の会話は、こんな感じです。

「ちょっと膝枕だけでもして欲しいんだけどいいかな?」
「分かったエッチな気分になったんだねいいよ」
「ありがとう」
「胸も触っていい？ちょっとだけだから」
「仕方ないなあ。ちょっとだけだよ」
「ありがと」
「結構胸大きいね触り心地があるよ」
「そう」
「ちょっとだけフェラしてくれない？」
「もうエッチなんだからしょうがないなぁ（笑）」

そう言うと、彼は、おもむろにズボンを脱ぎ始めました。
そして、下半身丸出しになったのです。

それで、その時は、何の会話もなく無言でした。
彼は、おとなしい性格だったのです。

私がフェラ始めると、彼は、黙ったままで、ベッドに横たわりました。

その時も、ほとんど無言だったけど、でも、時々「気持ちいいよ」とか、「あー」とかいう声は、出してくれていました。

私は、それを聞いて、彼は、「今、気持ちいいんだなぁ」とか、確認しつつ、なるべく、彼が気持ちよくなれるように、フェラをしてあげました。
20分ぐらい、フェラをしてあげたら、「いよいよエッチは本番、挿入へなっていくのかな」。
と、私は、心の準備を密かにしていました。
しかし、彼は、「挿入、いわゆるエッチ本番は、あまり好きではない」と言っていました。
とにかく、「フェラが大好き」と彼は言ったのです。

私は、その時、「この人、ちょっと性癖が変わっているのかな」と思いました。
でも、実は、私自身も、挿入はあまり好きでないというか、どちらでも良くて、いわゆる前戯の方が好きなので、なんとなく、「エッチに対する向き合い方とか、考え方が合っているのかな」と思いました。
私が彼とエッチを初めて、20分経った頃、彼は、いきなり、「アナル、舐めれる？」と聞いてきたのです。

私は、アナル舐めるのは、嫌いでした。
なので、「嫌だ」とはっきり言いました
すると、「嫌ならいいよ」と、彼は、ちょっとむくれたような態度になりました。
それで、私は、フェラをした後、今度は、彼の上半身、首筋や、肩のあたりを猫のように、ペロペロ舐める仕草をしました。

すると、彼は、とても嬉しそうに、「もっとやって」と要求してきたのです。
「なるほど、彼は、ペッティングとフェラが大好きなんだな」と私はその時、気づきました。
それで、彼の下半身、首筋、肩から脇腹、お腹、へそ毛あたりを猫のようにペロペロやめました。
すると、彼は、「気持ちいいよ」と言って、目をつむり、なんか、セックスに浸っているような表情をしていました。

私が、脇から脇腹の方をペッティングしていると、彼は、「ちょっと、甘噛みをしてほしい」と要求してきました。
「脇腹は甘噛みされると、すごく感じる」という彼。
私は、彼の要求通りに、脇腹を甘噛みしました。
すると、彼は、「あー」とか、「うー」とか、すごく気持ち良さそうな声を出していました。
その後、また、彼は「アナル、舐めて欲しいんだけど」と要求してきましたけど、私は、「やっぱり、アナルはきつい。無理だ」と思って、「ちょっと無理かも」とかわいい声で言いました。
「分かった」と彼は言ってくれたので、私は、アナルではなく、アナルの周り、つま り、お尻から太ももの辺りをペロペロと舐めてあげました。
彼は、嬉しそうに笑いながら、「気持ちいいよ」と言って、声を出してくれました。
その日は、トータルで、1時間ぐらい、私がペッティングしてあげると、彼は、満足してくれました。

ハッピーメールの感想

ハッピーメールは、やはり、エッチをしたい男性がすごく多いと思います。
ほとんどがセフレを探している男性でした。
私とエッチをしたその男性も、私が今振り返ってみると、実は、彼女さんがいて、その人とのセックスに満足できず、「ちょっと変わったセックスをしたい」と思って、ハッピーメールに登録していたんだなと私は思いました。

こんな出会いをするには色々なアプリを試すことが重要です。

あなたにベストなマッチングアプリ診断をぜひ受けてみてくださいね。