こんにちは~!
イケメンはモテます!
これは当然のことです。イケメンが嫌いな女性は一割もいないんじゃないでしょうか?
自分に置き換えて考えてみてください。
可愛かったり、美人な女性とそうでない女性のどちらに惹かれますか?
当然前者を選ぶと思います。
イケメンであるだけでモテる世の中なのです。
「あぁ、イケメンじゃないからモテないのかぁ、、」
そんな風に落胆する必要はありません。イケメンでなくてもモテる人たちは存在します。
学生時代にモテていた人たちのことを思い出して欲しいのですが、全員イケメンでしたか?
違いますよね。
意外と顔は普通なのに、なぜかバレンタインでチョコをたくさん貰ったり、周囲には女子たちが大勢いる。
そんな人たちのことを知っていると思います。
そこで彼らのようにモテるためにイケメンではない私が行った5つのことを紹介します。
ここでは方法を紹介しています、具体的な商品について知りたい方はこちらから↓
清潔感をアップさせる
これが一番大切です。
断言します、清潔感のない男子はモテません。相当変わり者でない限り、清潔感のない男性を許容してくれる人はまずいません。
清潔感を高めるために私が行ったことは、主に二つです。それは髪型と服装です。
モテていない時代の髪型といえば、寝癖がついていたり、前髪で目が覆われていたり、とても清潔とは程遠い髪型をしていました。
しかし、髪を全体的に短くし、ワックスで整えてあげるだけで印象はかなり違います。私自身、前髪を上げて、額が見える髪型に変えると、「そっちの方がいいじゃん」と言ってもらえることが増えました。
もう一つが服装です。シワだらけの服装を見て清潔感があるとは思えませんよね?まずは、ヨレヨレでないか持っている服を確認してください。
アイロンでシワを伸ばすなどの手入れをすることで印象は変わります。
また、自分に合った服を着ることも大切です。好きな服を買うより、似合う服を買ってください。
似合うかどうかの判断は難しいと思いますが、コーデを載せているアプリや動画サイトがあると思うので、それらから自分と体格や顔が似ている人を見つけて、参考にするといいと思います。私も最初は真似するところから入りました。
また初めはスタイリストさんに選んでもらうのもアリです↓↓
喋り方を意識する
声をワントーン上げてください!
これだけで第一印象もかなり変わります。暗い声でボソボソ喋られてもいい印象は持ちません。
明るく、ハキハキ喋ってください。そうすることで明るい印象を相手に与えることができます。
モテてる人で暗い人はいません。暗くてモテる人は芸能人クラスのイケメンだけです。
無駄毛を処理する
意外と重要なのが無駄毛処理です。
女性はほとんどの人がする無駄毛処理ですが、男性は疎かになりがちです。
人の目に触れる箇所で言うと、すね毛や腕毛が多いでしょう。短パンを履くのであれば、すね毛は剃った方がいいです。
大半の女性はすね毛を好んでいません。ない方が絶対にモテます。
忘れがちなのが鼻毛の処理です。
一瞬でも見えたらアウトです。指摘されてからでは遅いのです。
「あ、鼻毛の人」そう心の中で思われたくないですよね?それなら、定期的に鼻毛は剃ってください。
鼻毛カッターはそれほど高くないですし、自己投資だと思って買ってください。
ニオイ
ニオイも大切です。
臭い人とハグしたいですか?キスしたいですか?
そんなわけありませんよね。体臭や口臭は防ごうと思えば防げます。
私の場合は汗拭きシートを持ち歩いています。定期的に身体を拭くようにしています。
街中で拭くわけにもいかないので、トイレの個室なんかで拭くようにしています。
口臭対策も忘れないようにしてください。マスク生活なのでそこまで気にならないとは思いますが、ふとした瞬間に「くさっ」と思われたら終わりです。歯磨きをする場所があればいいですが、ないときは清涼菓子などを食べて誤魔化しましょう。
身長を伸ばす
世の中の女性の大半は高身長の方が好きです。
中には低身長の方が好きって人もいますが、大半は高身長派です。
身長なんてどうしようもないと思われますが、魔法のアイテムを使えば誰だって数cm盛ることができます。
それはインソールです!
数cm伸びたところで気づかれることはありません。ましてや、初対面の人に見抜かれることはないでしょう。
数cm普段より高いと言って、伸びてることに気づく友達は、あなたのことをよく見ています。好かれているとポジティブに受け取っておきましょう。まあ、男から好かれても嬉しくないかもしれませんが…。
いかがでしたがか?これら5つのことを実践するだけで、私は生まれ変わりました!
大学まで女子と縁のなかった私が、クリスマスの誘いを受けたり、告白されたり、人生が変わりました。
それほど難しいことは紹介していないと思うので、ぜひ実践してモテ男子になってください!