【PCMAX体験談】30歳男性会社員「特殊性癖を楽しむマニアックな出会い」

PCMAXの利用がオススメなのは、遊び相手の中でも特に大人・エロ目的の出会いを探している人です。

サイト全体の雰囲気が大人に全振りされていて、男女とも大人の出会いを目的としたユーザーが集まっているのが特徴です。

またPCMAXには裏プロフ機能と呼ばれる、遊びに関わる40の質問項目に関するプロフを設定できる機能があります。

大人の関係でも遊び相手探しはPCMAX、オールマイティに遊び相手を探すのにはハッピーメール、というように上手に使い分けるのが効率的な遊び相手探しのポイントです。

プロフィール

PCMAXを始めた理由

僕には幼い頃から人には言えない特殊な性癖があります。初恋がいつもハイソックスを履いていた女の子でその子のハイソックス姿を思い出しながらオ◯ニーを覚えました。

それ以来ずっとハイソックスフェチで理想のハイソックス女性と出会いたいと思ったのが出会い系アプリを始めたきっかけです。出会い系サイトではお金をかけたくなかったので無料か少額で楽しめそうなアプリにいくつか登録しました。

PCMAXは日記が無料で使えたので書きこむと反応がありました。また自分の性癖願望を叶えてくれそうなアブノーマル掲示板などもあり、一度30代の女性に出会えたこともあったので今度はPCMAXで20代女性に出会いたいと思い選びました。

PCMAX、SNS（LINEなど）上でのやりとり　

最初にPCMAXのアブノマール掲示板に自分の性癖願望を書き込みしました。

すると翌日、22歳のまりさんという女性からメッセージが届きました。
「見るだけでいいですか？黒のハイソックスは持っています」

以下、次のようなやり取りをして会うことになりました。
僕「まりさん、こんにちは。始めまして。もちろん見るだけで大丈夫です。黒のハイソックス好きですよ。長さにも拘りがあって膝下までが理想です」
まり「見るだけで大丈夫なら。ハイソは膝下までの長さです。○○はいかがですか？」
僕「いいですよ。○○で何曜日の何時頃にしますか？」
こんな感じの簡単なやり取りで日時が決まり会うことになりました。

 実際会ってみて

実際に会ってみて第一印象が小倉優子さんみたいな目元がぱっちりしていてすごくキュートで全体的には細身だったのですが、脚は少し肉付きの良い太さで黒のハイソックスが似合っていて僕好みでした。

5分ほどドリンクを飲んでお話しました。

僕「まりさん、始めまして。黒のハイソックスすごく似合っているね」
まり「ひでさん、始めまして」
僕「学生さん？」
まり「はい、大学生です。今、バイトをしていて全然お金が足りなくて」
僕「そうなんだ。それでマックスでさがしてたんだね」
まり「はい、たまたまひでさんが掲示板で見るだけでもっていったから会うことにしました」
僕「すごく恥ずかしいけど女装した姿でオ◯ニーするところをみてほしいんだ」
まり「はい。みるだけなら」
と返事が返ってきました。

そこで持参した女子高生用コスプレのセーラー服に着替えました。

一人でいるときにコスプレすることはあるのですが、女性の目の前でコスプレするのは始めてだったので、恥ずかしさと快楽で心臓がドキドキしました。まず、上から赤いリボンのついたセーラーを着ました。次に膝上の紺のスカートを履きました。最後にお気に入りの紺のラルフローレンのハイソックスをまりさんと同じような膝下丈の長さまで上げて履きました。ハイソックスが落ちないように念のため持参したソックタッチをつけました。

まりさんからは特になにも反応がなかったので、まりさんに始めるよっていっていよいよプレイ開始です。まずはセーラーの上から乳首を触りました。左右の乳首を両手でゆっくり擦るような感じです。常に視線はまりさんの顔や黒のハイソックスです。

「まりさんのハイソックス最高だよ。すごくいいよ」といいながら乳首や胸をギュッと揉みました

次にすでにビンビンのおちんちんをスカートの上から触りました。
「まりさん、気持ちいい。気持ちいい。もうビンビンだよ」っていいながらオナニーしました。スカートの上からでも濡れてきているのがわかるぐらい我慢汁が出ていました。
自分の淫らな姿を22歳の女性に見られている恥ずかしさでいっぱいです。まりさんからは何一つ言葉はなかったのですが、黒のハイソックスをしっかりと自分に見せつけるような姿勢をしてじっとみていました。

いよいよ我慢の限界に達してきて出したい、出したいと思うようになりました。

パンツを脱ぎすてスカートをめくって僕のおちんちんをまりさんに見せつけるようにしてオナニーをしました。
「あ～ん、まりさんみて、僕の淫らな姿をみて」と亀頭からタマタマまでやさしくなでるような感じでしました。

タマタマもすでにぱんぱんの状態です。

まりさんが「後、10分ぐらいで出ないと用事が入っているので」といいました。
僕「もしよかったら脚を組んでいるところがみたい。黒のハイソックスでふくらはぎをもっと強調してほしいな」
まり「はい」

まりさんの黒のハイソックスをみながら射精したいと思い、ビンビンのおちんちんを激しくしごきました。
「あ、あ、あ～ん、まりさん黒のハイソックスめっちゃいい。ウ、ウ、もう出る、イく、イく」と激しい声で叫びながら自分の履いている大好きな紺のラルフローレンのハイソックスに射精しました。ハイソックスのワンポイントが真っ白く染まり、ドッピューン、ドッピューン、ドッピューンと3度ほどの大量発射です。

もう、まりさんが帰宅する時間になったので射精後、すぐに「すみませんが、お先に失礼します」といい別れました。途中でまりさんの黒のハイソックスに射精したいという衝動にかられましたが、見るだけという約束だったので自分のハイソックスに射精しました。
まりさんとは一度きりの出会いでしたが、フェチ願望を叶えてくれる女の子だったのでよかったです。会話が少なかったのでどんな人なのかはよくわかりませんが、清楚で真面目な印象を受けました。

PCMAXの感想

PCMAXではまりさん以外にも数人女性と出会いました。登録者数も多く、長く続いているサイトです。登録者数が多いだけに業者もいるとは思いますし、真面目に彼女や彼氏を作りたい方は数回のやり取りですぐに会うのは難しいかもしれません。
大人の出会いであれば条件さえ合えばすぐに会うことも可能ですし、人には言えない性癖をもっていたり、マニアックな出会いをしたい方にはおすすめです。