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関係性の深い女性が、冷めてしまう、引いてしまう瞬間3選

こんにちは~!

付き合っている彼女やもうすぐゴールインできそうだと思っていた彼女が、突然別れを告げられた、もしくは最近の彼女の冷たい目を感じるといった経験はないでしょうか。

そんなことを考えてしまうと、ぞっとそますよね。

そこで、そんな彼女の「別れたい」と思う瞬間3選を紹介していきたいと思います。

あなたの言動が彼女を追いつめてさせている

彼女がその感情についていけていないのにも関わらず、早く関係性を発展させたいがために、急かした言動を知らぬ間にしていませんか?

例えば、

Aさん
Aさん

「いつになったら、キスしていい?」

「触っていい?」

「親を喜ばせたい」

「子供は2人欲しい」

等です。

同意を求めるのは、かまいませんがあまりに受動的な言動は、「この人、将来、大丈夫かな?」と不安をあおります。

さらに「親を喜ばせたい」というのは、

Mさん
Mさん

「え?私と付き合っているのは、親の為?」

「親との同棲とか、勘弁してくれる?」

と思われる可能性が高いです。

関係性が浅いと、なおさらドン引きされます。

これと同様に、「親の介護があるから、いずれは実家の近くで暮らしたい」「正月は俺の実家に帰ってほしい」等があげられます。

これを言うと、同棲くらいまでの関係性になっていたとしても、「だったら、事実婚でよくない?」と思われ、結果的に結婚できずに終わります。

正直すぎるのは、いいことですが、彼女から別れる原因の1つとして、頭の片隅に覚えておきたいところですね。

せっかく、婚約指輪を渡したのに、相手が逃げてしまったら、世間や親戚に顔向けができませんよね

無意識に自分の価値観を押し付けている

これは逆のパターンもありますが、

Aさん
Aさん

「結婚して子供が産まれても、仕事しながら家事と育児してよ」

というニュアンスの押しつけをすると、即刻アウトです。

子育てをしたことがないので、分からないかと思われますが、SNSが広まった今、こういうことが日々、取り上げられ話題の中心となっているので、注意が必要です。

これは、言動には出ないのですが、あなたが彼女に対して、無関心である場合、気を付けた方がいいです。

女性は、自分が知らないことを指摘すると、簡単にその相手に対して、好意を抱きますが、彼女のことを何も知らないと、ただ傷ついて、どこかに行ってしまいます。

女性とは、男性が思っているより、鋭いのです。

女性は本能的に「巣を守る生き物」でした。

そして、男性は「狩りをする生き物」つまりは「攻め」の生き物です。

彼女があなたの経済状況や周辺の状況を、聞き出すのは、そういう性質を持っているからです。

そして、それに対して、男性側が疲れてしまうのも、無理はありませんが。

逆パターンは、「私、仕事辞める気ないから、子供諦めて」や「私が稼ぐから、子供の面倒すべてやって」等のニュアンスがそうです。

彼女がバリバリ仕事をしていて、家事をしない、子供が嫌いというパートナーだったら、気を付けたいポイントです。

こういう人の特質として、あなたのことに関して、無関心であったり、子供を見て嫌そうな顔をしている場合が多いです。

デートでリードしない、受動的すぎる男

デートで男の人が、リードするのは常識として我々の脳内にインプットされています。

常識という同調圧力に、嫌悪感を持っている男性の人も多いのではないでしょうか?
(女性が育児をするものというのも、同調圧力によって生み出されて、嫌になることですけど)

ですが、これを逆手に取った犯行というのが存在します。

女性側がデートプランを立てている場合、絶対にいい関係になりません。

だって、彼女にとってあなたは財布かATMのような存在でしかないのです。

彼女のデートプランに従って、あなたは9時に駅前についてデートをし、彼女が用事があると言って、5時で帰るとしましょう。

彼女の用事は、なんだと思いますか?

もちろん、本当に大変な用事かもしれません。

ですが、その判断をするのは、彼女なのです。

すると彼女にとっての用事は、5時から他の男性とデートをする用事かもしれません。

女友達と遊ぶケースもありますが、悪口大会が開催されているという可能性もあります。

これは悪質ですが、受動的な男性ほど騙されやすいです。

受動的な男性というのは、常に受け身で、デートに誘えない、デートに誘えてもプランが立てられないような男性です。

そういう男性は、狡猾な女性の手のひらで踊らされています。

最悪の場合、育児を担当する男と子孫だけを残す男がいる、という現象が成り立ちます。

DNA鑑定をして、自分の子どもではなかったらと、想像するだけでゾッとしませんか?

そのため、交互にデートプランを立てた方が、平等ではないでしょうか。