ワクワクメール基本情報
累計会員数 | 1000万人 |
料金 | 女性無料、男性は少額のポイント制(メール返信1通50円) |
男女比 | 男性:女性=6:4 |
運営年数 | 20年以上 |
料金体系や基本的な仕様はハッピーメールとほぼ同じなので、ハッピーメールと同じような感じで利用できます。
ただし、ハッピーメールとワクワクメールでは基本的には違う人が登録しているため、併用することで出会いのチャンスを倍増ブーストさせることができます!
プロフィール
自分のプロフィール
- 年齢:21 歳
- 職業:大学生
- 身長:168 cm
- 体型:スレンダー
- 似ている芸能人:のん
相手のプロフィール
- 年齢:35歳
- 職業:工場勤務
- 身長:175 cmくらい
- 体型:普通
- 似ている芸能人:高橋一生
ワクワクメールを始めた理由
ハッピーメールとワクワクメールに登録したのは、「パパ活」をするためです。
当時はアイドルのおっかけをしていたので、アルバイトを増やすことも出来ず、でもお金は足りない。
そんな時に簡単にパパ活の相手を探せるアプリで紹介されていた二つのアプリに登録をしました。
ワクワクメール、SNS(LINEなど)上でのやりとり
登録をしてすぐに連絡が何件も来たけれど、全て「割り切った関係で」「援助しますよ」「〇万でどうですか」などどこの誰かもわからないおじさんたちばかり。
やっぱりこんなものかと思って、プロフィールを見たりなど、まともそうな人を厳選して連絡を返していた。
その中で、ワクワクメールを通じて、1人の男性といい感じになった。
年齢は35歳、職業は工場勤務、顔は塩顔の少しダンディーな感じの落ち着いた雰囲気を漂わせている男性でした。
最初はどこに住んでいるのか、普段は何をしているのか、趣味は何なのかなど他愛のない話をして盛り上がってくれ、3日程会話をした後に、一度食事だけでもどうかと言う事なので会ってみる事にした。
実際会ってみて
見た目は若く、35歳には見えなかったが、免許証なども見せてくれて、この人はまともな人だと実感することができた。
食事代も交通費も出してくれて、駅まで車で送ってくれる事になり、車に乗って移動していると、明らかに駅ではない方向に向かっていたので「どこに行くのか」と聞いてみました。
すると、「もうわかってるでしょ」と言われた。ああ、ホテルかと不思議と恐怖心もなく、そのままの流れでホテルに向かいました。ホテルについて部屋に入ると、財布から2枚の諭吉が出てきた。
「ゴムありでどう?」と聞かれ、ゴムありで2万ももらえるのか…と不思議と冷静だった。
その後、シャワーを浴びて行為を済ませ、その日はそのまま解散。それで私はパパ活の楽さを知ってしまいました。
自分の条件を出せば、男性はそれに答えてくれるんだと思いました。
それからも、その男性とは別の連絡先を交換して、何度かホテルに行き、その度に初めて会ったときと同じ金額を渡してくれていました。
月で言うと10万程稼ぐことが出来た。
その人と会っている時間は長くても2時間程度、普段何時間も何時間も働いて稼いでいる金額が、こんな簡単に手に入ってしまう。
それをきっかけに他にもう1人の男性とも会うようになった。
もう1人はハッピーメールだった。その人は40代の男性で、会社を経営していて、お淑やかな優しそうなおじさんだった。
ホテル代込みで2.5万でどうだと言われたのがきっかけで会うようになった。
その時にはもうホテルにいくことへの抵抗感は一ミリもなかった。
社長をしていることもあり、心が寛大なおじさんで、ホテルに行ったあとは家の近くまで送ってもらう事もありました。(さすがに家は怖くて教えていない)
次の日に予定がある日は、ホテルをわざわざ宿泊にしてくれて、その人は仕事があるから2時間ほどで帰るなど、35歳の人より待遇は良かった。
これで何でも食べていいよと2000円ほど置いて帰ってくれたりなど、いいパパだった。
2000円はそのまま財布に入れて帰っていたけれど。
定期的に2人の男性と会っていたので、収入は2倍近くなり、生活にも余裕が出来たので、アイドルのおっかけもいつもより気持ちが楽に出来ていました。
しかし、お金があることで心にこんなに余裕ができるんだと思う反面、好きでもない人と性行為を行う事に対しての嫌悪感が出てきてしまった。
しかし、今まで定期的にお金を貰っていたり、いい待遇をしてもらっていたから、今更辞めようなんて言えなくなってしまっていました。実際に辞める理由もなければ、バレる心配もない。
妊娠するかもしれないというデメリットしか自分には無かったから、辞める必要もなかったし、定期的に向こうから連絡が来た日に会いに行けば、お金がもらえる。
こんなに楽な事はないと思っていました。
出会い系アプリをやめようと思ったきっかけは、身体がしんどくなってきたのがきっかけです。
男の人と月に何度も性行為をするということに身体が慣れてきたとおもってきたけれど、自分が思っている以上に心身ともに疲れていました。
今月でやめようと思って、数回いつも通りに連絡を取って会い、お金を貰って生活をしていた。
アプリは「僕がいるからもう要らないでしょ」と消されていたけれど、名前を変えて再登録していたが、それも消すことにしました。
別の連絡がとれるアプリで連絡をとっていたので、「性病になったので会えなくなりました。一応検査に行ってください、今までありがとうございました」と連絡を2人に送り、そのままその連絡アプリも消しました。
やめた直後は、やっぱり簡単にお金が手に入っていた環境が恋しくなり、数名の人に会っていたが、それも飽きてきたので、今ではもう出会い系アプリは1つも携帯に入っていないし、興味すらなくなりました。
出会い系アプリを使って学んだことは、実際に会うまでに数日連絡を取ってくれない(すぐに会おうとする)人には気を付けた方がいい、という事ですね。
出会いアプリ
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