ワクワクメール基本情報
累計会員数 | 1000万人 |
料金 | 女性無料、男性は少額のポイント制(メール返信1通50円) |
男女比 | 男性:女性=6:4 |
運営年数 | 20年以上 |
料金体系や基本的な仕様はハッピーメールとほぼ同じなので、ハッピーメールと同じような感じで利用できます。
ただし、ハッピーメールとワクワクメールでは基本的には違う人が登録しているため、併用することで出会いのチャンスを倍増ブーストさせることができます!
プロフィール
マッチングアプリを利用する女性で、一番に多いのが20代前半。恋愛や婚活など、若いうちに積極的に売り込みをかけている年齢だ。
それに20代前半の女の子は、第一次発情期の真っただ中だから、ヤリたくてヤリたくて仕方がない。
すました半分大人の顔で、本当はエッチなことばかり考えているのが、20代前半なのだ。
今回出会った保育士のあやかちゃんも、そんなヤリたい盛りの一人。
今回は、経験の浅い巨乳保育士さんとのエッチな体験談をご紹介しよう。
マッチング~会うまで
最初に言いたいのは僕自身はイケメンでもなければ、お金持ちでもない、それでもこんなことになるなんてというお話。
男仲間で飲んでいる時に
彼女がほしいなら、ワクワクメールでも良いから登録して、どんな女でも良いから会ってみろよ。
何もしてないくせにぐちぐち言うぐらいならなんかしてからぐちぐち言えよ。
と若干の口論になり、うるせーな、なら登録するけど何もなかったらお前マジで許さないからなとキレ気味で解散になった。
翌日、ワクワクメールの利用方法がわからずにネットで大体の利用方法を確認してダラダラとスワイプ作業をしているとまさかのマッチング。
名前はあやか
保育士をしており自分の時間を多く作れないしストレスが溜まる。よかったら飲みにいこうとメッセージがきて、そこから2ラリーほどで連絡先を交換して即日に会うことになった。
まぁ、騙されてたとしても面白い話になるか、その程度の気持ちで池袋の待ち合わせに行った。
意外と大胆な…
駅ロータリーで待ち合わせていると、えらい巨乳の娘がいるなーと思っていたらそれがあやかだった。顔の写真のみだったのでまさかあんなに巨乳なんて!
そんなことを思っているとあちらから
「〇〇さん?あやかです!すみません、結構待ちましたか?」
「いえいえ!私も今着いたところです!飲みにいきましょうか!」
何とも人懐っこい、そしてまさかの巨乳というのに心が躍っていた。
そんなことを思っているとも知らないであろうあやかと居酒屋に入ってからすぐにあやかは
「保育士って思ってるより忙しいんだよー。」とか
「子供の相手以上に親の対応のが大変なの」と仕事に対する愚痴を聞きながら、昨日の男友達に無駄に絡んでいた自分はこんな感じで面倒なことをしてたんだな、ごめんよ昨日の俺って思っていた。
そんなこんなで時間が過ぎていくと、あやかが何処でスイッチが入ったのか
「忙しいから彼氏もできないんだよ、保育士って、だからエッチもできないんだよ、保育士って可哀想でしょ」
と急に僕の股間に手を置きながら喋り出した。
「ずーっと愚痴聞いてくれてるし、私のおっぱいに全然触れてこないなんてありえないぞ(笑)もしかしてゲイなの?」
なんて言われたらこっちは断る必要はない。愚痴ばっか言う口をキスで塞ぐとトロ〜ンとした顔をしながら
「ホテルに行こ。私すごいんだから」
その後に向かうホテルで僕はあんな事になるなんて、巨乳をあんな風に使うなんて、僕は知らなかったんだ。
最高すぎるカラダ…
イイ雰囲気になり、肩を抱き寄せてキスをする。彼女がやたら胸を押し付けてくるので、それを揉むと淫らな声をもらしはじめた。
キスをしながら彼女のシャツのボタンに手をかけ、ブラ越しに胸を揉む。ホックを外して生で触ると、その柔らかさに驚いた。
それからベッドへ移動。彼女は久々のエッチだったそうで、俺の体を隅々まで堪能するように激しい愛撫をしてくれた。
この日をきっかけに俺たちは付き合うことになった。彼女は「私がグイグイいっちゃったから嫌われるかも…」と不安だったらしいが、俺にとっては大きな収穫だった。
今回使用したマッチングアプリはワクワクメール
出会いアプリ
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