ワクワクメール基本情報
累計会員数 | 1000万人 |
料金 | 女性無料、男性は少額のポイント制(メール返信1通50円) |
男女比 | 男性:女性=6:4 |
運営年数 | 20年以上 |
料金体系や基本的な仕様はハッピーメールとほぼ同じなので、ハッピーメールと同じような感じで利用できます。
ただし、ハッピーメールとワクワクメールでは基本的には違う人が登録しているため、併用することで出会いのチャンスを倍増ブーストさせることができます!
プロフィール
自分のプロフィール
- 年齢:25歳
- 職業:解体工
- 身長:173 cm
- 体型:ガッチリ体型
- 似ている芸能人:強いて言えばEXILEアツシ
相手のプロフィール
- 年齢:20歳
- 職業:大学生
- 身長:160 cmくらい
- 体型:細身で推定Cカップ
- 似ている芸能人:深田恭子
ワクワクメールを始めた理由
当時彼女と別れ、少し自暴自棄になっていてとにかく誰でもいいからヤリたいと思っていた矢先、友人にワクワクメールを紹介されました。
”アダルト募集”という掲示板の”今から遊ぼう”というカテゴリの中から探せば
もちろんサクラもいるが、本当に若くてヤリ目の子もたくさんいるとの事でした。
「メッセージを送ってすぐにLINE交換出来ればポイントの節約も出来てるしやってみなよ。」
そう言われて俺はすぐにワクワクメールに登録し、ヤリ目の女の子を探す事にしました。
ワクワクメール、SNS(LINEなど)上でのやりとり
PR文に”彼氏と別れて今フリー・・・誰か遊ぼ♡”というような事が書かれていたので、
”俺も最近彼女と別れてダメージ大・・・癒してくれぇぇええ”
というような内容のメッセージを送ると、
”一緒だねw 逆に癒してw”
と手応えアリそうな返信が来たので
”癒す癒すめっちゃ癒すよw 良かったらLINEしよーよ”
とこちらのLINEIDを添えて返信。
すると数分後、ワクメのプロフィールと同じ写真の子からLINEが。
”さっきメッセくれたひと~?”
”そうだよ よかったサクラじゃなくてw”
”ウケるw よろしく~”
そしてしばらくお互いの年齢や職業など質問し合う内容のLINEを交わし、いよいよ本題へ。
”てかアダルト募集なんかしちゃってもしかして欲求不満?w”
すると
”え~だってフリーのうちにいっぱい遊んどきたいじゃんw”
ときたので
”それは素晴らしいw 今日とか暇?俺と遊んじゃおうぜ!”
そして
”今日はバイト無いから暇だよ~ 遊んじゃおうぜw”
と怖い位にトントン拍子に上手く事が運び、
その日のうちにアポが取れたので待ち合わせ場所と時間を決めてデートに行くことになりました。
実際会ってみて
デートのアポが取れたので、しっかりと支度をして待ち合わせ場所へ。
気持ちばかり先走って予定よりかなり早く待ち合わせ場所に着いてしまい、
暇だったので彼女に教えてもらった
インスタグラムのアカウントで改めて彼女の写真を眺めた。
今時のJDといった感じでキャピキャピしていて本当にかわいい。
名前はレナといい、深田恭子を20代にしたような感じのかなりのベッピンさん。
(こんなかわいい子が出会い系でヤリ目かぁ)(早く会いてぇなぁ)
などと思いながら写真を眺めていると
あっという間に待ち合わせ10分前になったのでレナにLINEを送りました。
”今着いたよ~”
”早いね ごめんもうちょい待ってて~”
”全然大丈夫 気を付けてね”
”ありがと~”
などとやりとりを交わし、スマホを眺めながら数分待っていると
横からトントンと肩を叩かれた。
「○○君?レナだよ。」
「おーレナちゃん。写真で見るよりかわいくてビックリした。」
「え~ウケる。○○君は写真より大分イカつくてビックリ。」
「なんだとぉ・・・ショック・・・」
「冗談冗談。写真よりかっこよくて照れた。」
「いや、笑いながら言うなし。」
「はは。超ウケる~。」
レナはLINEのやりとりと同じでかなりノリが良さそうなので一安心。
そして何より写真で見るよりマジでかわいくてビックリした。
茶髪のセミロングで顔が本当に深田恭子を20代にしたようなパッチリお目目の美人。
この日の服装は黒いタンクトップに水色のシャツを羽織り、
ショートパンツから伸びるツルツルスベスベの脚がかなりエロかった。
とりあえずお互いお腹が空いていたので、居酒屋に行くことに。
もちろんせっかくのデートを誰にも邪魔されないように完全個室の所をチョイス。
適当に料理を注文し、先に運ばれてきたビールを片手に乾杯。
「いや~美人さんと飲むビールは格別だなぁ」
「ホント適当な事ばっか。いい加減刺すよ?」
「いやいやホントだって。刺さないで下さい。」
「ウケる。○○君なんで出会い系やってるの?」
「え?そりゃもちろんレナちゃんと出会うためですよ。」
「いや~ホント適当。ヤレれば誰でも良かったんでしょ?ぶっちゃけ。」
「まぁ最初は確かにそうだったけど、今はレナちゃんみたいなかわいい子と出会えたからマジでもういいかなって感じ。」
「嘘だぁ。じゃレナがもう出会い系やんないでって言ったらやんない?」
「やんないやんない。その代わりレナちゃんも出会い系やめる?」
「考えとく。」
「うわぁ~・・・自分はよくて人はダメスタイルかぁ。」
「超ウケる。でも○○君普通にタイプだから今日会ったんだよ。」
「おっそれは素直に嬉しい。」
「よし。ポイントゲット。」
「って冗談かい!」
「ははは♪}
などとお酒が入り、尚更終始お互いノリで喋っている感じで本当に楽しい。
あっという間に楽しい時間は過ぎて2時間飲み放題のラストオーダーの時間に。
「もうラストオーダーか。何かあっという間だったね。」
「マジでね。こんな笑ったの久々かも。」
「俺もだよ。笑い過ぎて勃起するかと思った。」
「どんな性癖だよ!」
「マジだって。なんなら見る?」
「見る見る~。早く出せ~。」
とレナはお酒が入り、下ネタも完全にバッチこいになっていたので
本当にその場でズボンを脱ごうとすると
「ちょっタンマタンマ。ここで出すのはヤバいって。」
「え~だって見たいって言ったじゃん。」
「言ったけど・・・ここはさすがにやめよ?」
「じゃあ違う場所なら出していいの?」
「いいよ。だから脱ぐの一回ストップ。」
「オッケー。じゃ行こっか。」
「うん。」
とあっさりとゴーサインが出たので、
そそくさと会計を済ませて店を後に。
なんだか何から何までトントン拍子に事が運び過ぎてて
バチが当らないか心配になりながらもレナと手を繋ぎながら近くのラブホへ。
ラブホへ向かう道中、レナは常にべったりとくっついてくるので
もはや俺の息子は暴発寸前でしたが何とか僅かに残った理性でブレーキをかけながら
一番近くのラブホの前に到着。
「ここにしよっか?」
「いいよ~。結構お洒落だね。」
眩しいくらいのネオンに包まれたスタイリッシュな出で立ちのそのラブホは確かに見るからにお洒落。
店内に入ると店内もかなりスタイリッシュな感じでお洒落でした。
そしてタッチパネルで部屋選びへ。
「好きな部屋選んで~。」
「ん~。あっここがいいな。なんかかわいい。」
レナが選んだ部屋はお姫様が寝てそうなフリフリのカーテンに包まれたベッドが中央に置いてある
いかにも女の子ウケを狙ったような部屋。
(出来れば一番安い部屋がいい。)なんて口が裂けても言えないので
その部屋をタッチし、エレベーターに乗って部屋に向かいました。
そして部屋に到着するなりレナは
「超かわいい~。」
と言ってお姫様ベッドにダイブ。
俺も続いてベッドにダイブし、レナを抱き寄せた。
「なんか緊張するね・・・」
微かに頬を赤らませながらそう言ったレナが堪らなくかわいくて
思いきり抱きしめながらキスをした。
舌を絡めながら激しくキスをしていると、俺の息子はもう爆発寸前に。
それに気付いたのかレナが
「ちょっとタンマ。先にシャワー浴びたいな。」
と言ってきたので
「え~。じゃ一緒に入ろ?」
と言うと
「ダーメ。ちょっと待ってて?」
と断られたので渋々待つ事に。
タバコを燻らせ、緊張と興奮が入り混じった良く分からない感情に
なりながらも深田恭子似の美女をがっかりさせないためにも
脳内で綿密にイメージトレーニングをしながら待つ事十数分。
「お待たせ~。」
ついにレナがバスローブを纏って出てきたので、飛び掛かりベッドに押し倒すと
「ちょっ強引強引。○○君もシャワー浴びてきて?」
と言われたので暴走しかけたのを反省しつつ、シャワーを浴びに。
光の速さで、尚且つしっかりと身体を洗い、
バスローブを羽織りそそくさと浴室を飛び出すとベッドの上には
バスローブが少しはだけた状態でレナが待っていた。
「おかえり~。めっちゃ早かったね。」
「いやいや。お姫様を待たすわけにはいかないので。」
「ウケる。何かマジで緊張する・・・」
「俺も・・・」
すぐに甘い雰囲気になり、お互いゆっくりと顔を近づけてキスをした。
最初は優しく、次第に激しく舌を絡ませる濃厚なキスへ。
流れに任せてバスローブの隙間からレナの胸元に手を忍ばせると、
下着を着けていなかったのでいきなり生乳。
推定Cカップ程のおっぱいは非常に柔らかくてスベスベ。
小さめの乳首を掌で転がすと
「ん・・・」
と小さく喘ぎ声をあげたので、激しくおっぱいを揉みしだきながら乳首を責めると
段々と喘ぎ声が大きくなってきた。
「乳首弱いの?」
「うん。てかレナ全身ヤバいの・・・」
とまさかの全身性感帯発言が飛び出たので、
バスローブを脱がせてレナをベッドに寝かせてじっくりと愛撫タイムへ。
まずは乳首をねっとりと舐め回し、ゆっくりと下に下がっていく。
するとレナが股を手で隠すのでそっとその手をどけると
綺麗に処理されたパイパンマンコが顔を出した。
「パイパンなんだ。めっちゃエロい。」
「恥ずかしいからあんまり見ないで。」
見ないでと言われると余計に見たくなる。
レナのマンコを指で開いて眺めてみると少し黒ずんではいたがとても綺麗。
エロい汁が中から溢れ出てきたのでベロベロと舐めまわすと
レナは腰を浮かせて感じた。
流石は全身性感帯。感度はバツグン。
次から次へと溢れ出てくる汁は無味無臭で最高に美味しい。
クリトリスを舐めながら手マンをするとすぐに潮を吹いて昇天してしまった。
「ヤバい・・・イッちゃった・・・」
身体をビクビクとさせながらレナがそう言ったので
次は乳首を責めながら激しく手マンをするとまた潮を吹きながら昇天。
「マジで感度バツグンだね。」
「恥ずかしい・・・気持ち良すぎ・・・」
「レナちゃんマジでかわいいよ。」
「じゃ次はレナの番ね。」
レナは俺をベッドに寝かせるとバスローブをはだけさせて
俺の乳首をペロペロと舐めだした。
舌を縦横無尽に動かす乳首舐めはあまりにも気持ち良すぎて
俺もビクンビクンと身体を痙攣させた。
「○○君も感度バツグンじゃん。」
そう言ってレナは更に激しく乳首を舐めながら
俺の股間に手をやり、バッキバキに勃起したチンコをしごいた。
「すごいおっきい~。ヌルヌルだし。」
我慢汁だらけの勃起チンコを嬉しそうにしごくレナ。
流石はヤリ目なだけあって相当な痴女だ。
「フェラして欲しい?」
チンコをしごきながら小悪魔っぽくレナが聞いてきたので、
「はい!お願いします!」
と俺が無駄に元気に言うと
「声でかっ。ウケる。じゃいただきま~す。」
とレナは股間の方に移動していった。
ジュポジュポと卑猥な音をたてながら、絶妙なリズムでチンコを咥えるレナ。
あんまりにも気持ち良すぎてすぐにイキそうになるが、何とか耐えた。
「マジで気持ちいい。そんなにされたらすぐイッちゃうよ?」
「ダ~メ。まだまだ我慢して?」
そう言って美味しそうにチンコを隅々まで舐め回し、亀頭をペロペロと刺激してきた。
俺がイキそうなると絶妙なタイミングで寸止め。
いい加減俺も我慢の限界がきたので、
「そろそろ入れよ?」
「いいよ。」
レナを押し倒しいよいよ挿入へ。
俺がベッドの上に置いてあるコンドームを取ろうとすると
「生でいいよ。今日大丈夫な日だから。」
「マジ?それは嬉しい。」
まさかの生ハメOKが出たので、
バッキバキの生勃起チンコをレナのマンコに押し当てると
ヌルヌルと吸い込まれいった。
グチョグチョに濡れまくったレナのパイパンマンコは
締まりもバツグンで入れた瞬間から最高に気持ちいい。
奥まで挿入するとレナは小さな喘ぎ声を上げてビクンと感じた。
そしてゆっくりと腰を動かしながらレナに抱き着き舌を絡めながら濃厚なキス。
次第に激しく腰を動かすとレナは突く度にビクンビクンと痙攣し、何度もイキまくった。
俺もあまりに気持ちいいレナのパイパンマンコにすぐにイキそうになるも、
なんと耐えながら激しく腰を振りまくった。
「ヤバい。超気持ちい。」
「レナも最高に気持ちいい。」
「このまま出してもいい?」
「いいよ。いっぱい出して。奥に出して。」
まさかの出会ったその日に生中出し。
しかも深田恭子似の美人JDに。
(今日がきっと人生で最高の日なんだ。明日俺死ぬかもしれない。)
などと心の奥で思いながらも、
渾身の力で激しく腰を振るとレナは更に何度も何度もイキまくっていた。
「イク・・・」
そしてついにレナのマンコの奥深くに射精。
中出しした瞬間レナは今まで以上に激しく痙攣し、一緒に昇天した。
「マジで最高に気持ちよかった。」
「レナも。こんな気持ちいいの初めてかも。」
「それは嬉しい。じゃあまだまだいっぱいしよ?」
「うん。」
そしてこの日は朝まで何回ヤったか分からない位生中出しセックスをしまくった。
まさかの生中出しから始まった俺とレナの出会い。
この日以降レナとはすっかりセフレになり、お互い恋人がいても
定期的に会っては生中出しセックスを楽しんでいます。
ワクワクメールの感想
友人から誘われ、半信半疑で始めましたが使ってみて大正解でした。
今回の体験談のレナちゃん以外にもヤリ目でかわいい女の子がかなり存在するし、
しっかりとサクラと見極められればセフレを大量にゲット出来ると思います。
セフレを作りたい人は試す価値大アリです。
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